日刊MXニュース

★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★ Vol.85 2016年10月18日号

おはようございます。
今日は、小学校の友人が会社に来てくれます。
彼は今都内で不動産屋さんを経営しているのですが、
相続をテーマに話を聞こうと思っております。

今日も『1分で読める』をテーマに工務店経営に役立つ情報を提供していきます。
よろしくお願いいたします。

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  リスケジューリングと代位弁済
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この間、ある工務店から9月の資金繰りがちょっと厳しい
みたいな話を伺いました。
そして、先日も別の工務店さんから
年末に危ないかもという話を聞きました。
さらに、今年の2月にはあの豪快な社長の会社が民事再生法申請。

工務店さんの光の部分ばかり話をしていますが、
陰の部分も結構深いものが有ります。

今日はちょっと陰の部分の話をしておきます。

借り入れを返済できるうちは、いくらお金を借りても
僕は構わないと思っております。
ただし、月商の2ヶ月を超えるような借り入れは要注意です。

年商2億の会社は、3~4千万円までにしておいた方が無難です。
これ以上借りる場合は、相応の資金を積まないといけません。
つまり、お金はあるけど金利分だけ払って
安心を買うみたいなところでしょうかね。

ただし、担保がある場合はもう少し勝負しても良いでしょうね。
土地を仕入れるというのは、年間棟数の
25%前後はしてもいい気がします。
ただし、コストは極力抑えてくださいね。

で、借り入れが万が一返せなくなったときですが、
これは早めに金融機関の担当者を呼んで相談して、
リスケジュール一択です。
これ以外にありません。

もちろん、他から借りてきて返すという人もいると思いますが、
社長個人の手元資金ならともかく、親類縁者や友人を
巻き込むのは愚の骨頂です。
100%返せる宛てがあるのならともかく、
そうでないのならプロの経営者は
絶対やるべきではない選択肢です。

リスケジュールをせずに、資金回収の督促を無視していると、
あっという間に代位弁済に移行されます。
つまり、保証会社に債権が移行して、お金を返す相手が
信金や銀行から、保証会社になるというわけです。

リスケジュールと代位弁済は似ていますが意味が全く違います。
リスケジュールの場合は、あくまで貸し手は金融機関(信金、銀行)です。
この後ろに、保険としての保証会社がいます。
つまり、2段階で貴社のサポートをしてくれることになります。

代位弁済になると、市中の金融機関は
なかなか手に負いかねるというわけです。

なので、資金が詰まりそうな場合は早めに
金融機関の担当者にリスケジュールの相談してください。
その場合は、支店に出向いて話をすることをお勧めします。

なお、お客様が既についている場合は、
そのお客様の契約を担保に資金を融通してくれるサービスが存在します。
この場合は、貸し手はノンバンクになります。
ただし、金利はかなり高いので、極々短期で使うようにしてくださいね。

当社には顧問として、銀行の審査担当だった税理士と
大手から零細までの資金を勝ち取ってくる公認会計士が顧問でいます。
また、お金に関しては、WEBの赤澤先生も10月末と11月上旬に
コンサルタントとしてお話しをしていただきますのでご期待ください。

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