経営ノート

「■WEB集客について1■ホームページからの問い合わせを増やす」

ネット集客について、この半年あまりずーっと勉強してきました。
そして、ある一定の成果が出てきたので、皆さんに集客できるホームページについて紹介させていただきます。
2~3回にわたって、ご紹介する形になると思います。

第1回目は、お問い合わせについてお伝えします。

まずよく聞くのが、ホームページは作ったけれど問合せは一切無い
または、あっても数件……というものです。

当社も以前は、CW断熱やその他の商品についてのお問い合わせは月に数件でした。
しかしながら、ある工夫をする事によって、
お問い合わせの数をかなり増やすことが可能だと解ってきました。

それは何かといえば、お問い合わせの専用ページを用意することと、
どのページにもお問い合わせページへのリンクを解りやすく表示しておくことです。

そんな単純なこと?と思われるかもしれません。
ですが、様々な工務店様のホームページを見てきましたが、
残念ながら、トップページからしかお問合せページに移動できなかったり、
ボタンがあっても解りにくかったり。
そもそもメール、あるいは電話番号しか書かれていないサイトも多数ありました。

現在、当社もホームページを再構築していますが、
当然、全ページからお問い合わせが簡単にできるような仕掛けを行う予定です。

皆さんも、ご自分のこととなると、なかなか解りにくいと思いますが、
このページは問い合わせがしたくなる!
何か聞きたいときには、簡単に直ぐに聞いたりできるかな?
という視点で自社のホームページを再確認して欲しいのです。

これだけでお問い合わせの数はグッとあがります。

お問い合わせページで注意しないといけないのが、お客様情報の集め方です。
我々はできるだけ多くの情報が欲しいですが、
お客様は、なるべく少ない情報を提供して、なるべく多く情報が欲しいと思っています。

つまり、問い合わせの時に、
本名、電話番号、メールアドレス以上に、郵便番号、住所、
さらに家族構成までを聞きだそうと思っても、実際は難しいという点があります。

メールアドレスとお名前、この2つが聞ければ御の字だと思って下さい。
これ以上欲張らないことで、お客様は皆さんに数多くの質問や問合せをしてくれます。
そして、より多くコミュニケーションが取れれば、
皆さんのことをもう一つ信頼してくれて、さらに多くの情報を提供してくれるようになります。

つまりは、一気にお客様と距離を詰めようとしない事が大切なんだと思います。

貴社のホームページに来てくれただけの段階では、お客様との距離はかなり遠いのです。
それが徐々に縮まっていって、初めて次のステップに進みます。

次のステップでもさらに別の工夫が必要で、
オンライン(つまりメールマガジンや映像、ブログ)だけではなく、
アナログな郵便物や電話、訪問などをミックスしていく方法があります。
これについては、また別の機会に書かせていただきますね。

(2015年9月21日)

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