経営ノート

「■営業編15■女性への接客」

入り口は女性、出口は男性

先日、新建ハウジングのセミナーに行ってきました。そこで話を聞いたのはこの言葉です。

入口は女性、出口は男性というもの。

どういう意味かといえば、家を建てたいと思ったときに、候補を決めるのは奥様という意味です。

もちろん例外はあると思います。あると思いますが、だいたいの8割のご家庭は、
奥様がどの見学会行くのかを決めているのではないでしょうか?

そして、最終決定は様々な合理性を判断して、男性(つまりご主人)が行うというものです。

そのためWEBも広告も女性を意識したもの、かわいいと思っていただけることが必要です。

そして、接客も女性に嫌われないというポイントを重要視しないといけなくなってきたのでは
ないでしょうか。

先日ある会員様に伺ったときに、接客は全員女性です!と広告に載せた時は来場者が増えたそうです。
接客が女性なら売り込んだりしないだろう、無理な営業はしないだろうと思われるからでしょうか。

もちろん、工務店様の多くは男性だけで運営されていると思います。
社長だけで営業しているという会社も多いです。
今更女性を雇えというのか?と思われるかもしれません。イエそうではないのです。

突然ですが、初めて好きになった女性とデートしたときのことを思い出して欲しいのです。

奥様とのデートの思い出でも、高校の時の思い出でも、
気に入ったホステスさんとの同伴出勤でも何でも構いません。
その時にはどうしましたか?

散髪にいって、こぎれいな服を着て、ちょっとだけでも流行を取り入れて、
何とかダサいと思われない様にしたのではないでしょうか?

僕も今のカミさんと知り合ったときには、自然に見える様に、
ちょっとでもおしゃれに見える少しだけ工夫したものです。

もちろん、男性のスーツというのは女性にとっては頼もしく見えるそうですから、
スーツでも良いと思いますが、今は暑いので、その辺りは上手に考えてみてください。

少なくとも、フケが肩にたっぷりだったり、ペンキが服についていたり、
前の日飲み過ぎて息がくさい状態ではデートしなかったはずです。

おしゃれはできなくても、清潔にはできるはずですからね。

皆さんにとっては大勢のお客様の中の一人ですが、
お客様お一人お一人にとっては真剣勝負で、見極めたいと思っていらっしゃるはずです。
皆さんもそれに答えてあげて欲しいのです。

女性の場合は、あそこはダメとなったら、ご主人がいくら説得しようとしても絶対にダメです。
感覚でだめ出しをするのですから。

こびを売る必要は全くありませんが、入口でだめ出しされる事の無い様に
気をつけていただきたいと思います。


営業編  1 苦手の資金計画克服計画~前編~
営業編  2 苦手の資金計画克服計画~中編~
営業編  3 苦手の資金計画克服計画~後編~
営業編  4 苦手の資金計画克服計画~続編~
営業編  5 土地について~前編~
営業編  6 土地について~後編~
営業編  7 見学会での初回アポの流れ
営業編  8 工務店社長の外観
営業編  9 営業セミナー
営業編10 ニュースレターの効果
営業編11 お客様は事務所で工務店を選ぶ
営業編12 土地案内の重要性
営業編13 土地なしのお客様へのアプローチ2
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